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【第二回IFFT interiorlifestyle Iiving展レポート - 09/12/18】


ハイエンドな商材が集まると、定評がついたIFFT展を視察しました。

12月2日から4日までの3日間
東京ビッグサイトで開催されました。
2日(水) 晴れ 7,293名
3日(木) 雨 6,183名
4日(金) 晴れ 6,750名
合計 20,226名
(2008年度実績:26,912名)
※2008年度は4日間開催、
一般来場者を含む。
会場は東2ホールと3ホールだけで
大規模ではありませんが、
展示されている商品内容は
初回と同じように日本の一流の製品が一堂に会した感がありました。
来場者の約四分の一が、専門店、百貨店、通販会社など小売り企業のバイヤーです。
会場は家具やカーテンなどが大部分を占めていますが、高級な生活用品が一角を成しています。
海外からの出展社では中国企業が圧倒的で、経済の強さを見せ付けるようでした。品質デザイン面では、10年くらいの遅れが見えます。これに対してブルネイの家具インテリア用品の質の高さが目立ちました。
面白いところでは、松井ニットがカラフルな帽子やマフラーを展示し、大きな看板に「ニューヨーク美術館ショップ内の売り上げナンバーワン」と表示してありました。
また、中川政七商店が粋更(きさら)というブランドでオーガニックコットン製品としてセーター、ナプキン、など小物を展示していました。素材について質問しましたが、分かる方がいませんでした。
また目立ったのは、アフリカや東南アジアからのフェアトレードの商品でした。衣料品やバッグ、網カゴの小物入れなど多彩です。どれも手が込んでいて、デザイン品質とも進んできました。
NOCメンバー企業としては、蠢暗銚讃ε垢気泙出展されていました。
今回は、オーガニックコットンではなく、シルク製品です。伝説の絹織物「甲斐絹・カイキ」の再現です。角度を変えて見ると色が変化する玉虫色が美しい絹地が、傘やストールなどに製品化して展示されていました。
                               宮 崎 道 男

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